FFCCプレイヤーキャラに50の質問・後編
(出典:アムルタート様)
Q26 旅を通して成長したと思いますか? | |
シオン: |
自分で言うことではないと思いますが、成長したと思いますよ。 かなり強くなったはずです。 |
ラ・イルス: | 別に俺はこれといってないな…。 |
ティエル: | 私は自分で強くなったと思うし。料理のレパートリーも増えたから…、成長したと思う。 |
Q27 座右の銘は何ですか? | |
リ・ティオ: | 「一日一善」。 |
ラ・イルス: | 嘘つけ。使ってみたかっただけだろ。 |
リ・ティオ: | (ギクッ)そ、そんなことないも〜ん。 |
ラ・イルス: | バレバレだぞ。俺は「日進月歩」かな。「継続は力なり」とか。 |
ティエル: | 私は「石橋を叩いて渡る」。何事も気をつけないとね。 |
シオン: | 僕は…「一日100匹斬り」ですかねぇ? |
リ・ティオ: | Σ( ̄□ ̄||||)!? |
シオン | あはは、冗談ですよ。 |
ラ・イルス: | ……お前…。 |
Q28 将来の夢って、何ですか? | |
シオン: | うーん、人として幸せな生活を送れれば僕は幸せですね〜。 |
ティエル: | 現実的ね…(汗)もっと夢はないの…? |
シオン: | そうですねー、小さい頃はもっと強くなりたいとかありましたけど…今はもうないですね。 |
リ・ティオ: |
あたしは自分の力で売れっ子になりたいな。 あたしのデザインした服を皆が着てくれれば幸せよ〜vv |
ラ・イルス: | 俺は歴史に名を残すような錬金術師になることだ。 |
シオン: | それは夢って言うより野望ですね(笑) |
ティエル: | なれるなれる、イルなら。私は…、 |
リ・ティオ: | イルのお嫁さんだよね、ティルv |
ティエル: | Σ――――ッ!! |
ラ・イルス: | 何か言ったか? |
ティエル: | 何でもないっ!そりゃ私の夢はお嫁さんですとも!えぇ! |
ラ・イルス: | …何怒ってんだよ…。 |
Q29 現在、過去、未来…あなたにとって、最も重要なのは? | |
シオン: | 未来。 |
リ・ティオ: | 未来。 |
ティエル: | 過去。 |
ラ・イルス: | 現在。 |
シオン: | 綺麗に分かれましたね。 |
リ・ティオ: | あたしは光り輝く未来を夢見て頑張るから未来だけど… |
ラ・イルス: |
ん、それなら理由は似てるな。 未来のために今日の努力をするのが俺のモットーだし。 |
ティエル: | 私は…置いて行きたくない大切なものがたくさん過去にあるからなんだけど… |
シオン: | …みんな理由が素敵ですね。僕、あまり考えてなかったですよ… |
ラ・イルス: | おいおい…。ま、直感って言うのもそれはそれでいいかもな。 |
Q30 友達と喧嘩をしました。あなたの行動は? | |
シオン: | えー…そう言われても、ほとんど喧嘩したことないですしね…。 |
リ・ティオ: |
シオンは自分が悪いと思ったらすぐ謝るしねぇ。 あたしは、かーーって熱くなってたのが冷めたらすぐに謝るの。 |
ティエル: | 私は…人に謝られてからようやく自分も悪いことに気づくことが多いの…(汗) |
ラ・イルス: | 俺も謝られてからだな。 |
シオン: |
(…というかまずイルスは怒らせるとめちゃめちゃ怖いですからね…。 おちおち喧嘩もできないこともありますね…。) |
リ・ティオ: | (そうよねぇ…事実とはいえネチネチネチネチとこっちを責め立てるものねぇ…(汗)) |
ラ・イルス: | ? |
Q31 友達が悩んでいます。どうしますか? | |
シオン: | お話は聞きますっ。それで出来ることはできる限りやりますよ。 |
ティエル: | 私もそうする。力になれなくても、精一杯頑張るよ。 |
リ・ティオ: | さすがクラヴァットね。でもあたしも割とそうするかも…。 |
ラ・イルス: | ほっとく。 |
シオン: | ええ!?(汗) |
ラ・イルス: |
悩みなんて自分で解決するもんなんだから、人に頼っているうちは甘いな。 悩んで悩んで自分で解決する。人に言われてそうするよりも、後悔しないからな。 |
シオン: | イルス…カッコいいです…(きゅん) |
リ・ティオ: | あたしも久しぶりにそう思ったよ…(きゅん) |
ティエル: | (…ということはイル、自分が悩んでても私達には言わないってことなのかな…。そんな…) |
Q32 家族、恋人、友達。どうしてもどれかを選ばないといけないとしたら、どうしますか? | |
シオン: | うーんうーんうーん…(悩)え、選べやしませんよぉぉぉぉ(涙) |
ティエル: | 私は家族。一番親しい人がいなくなるのって、すごく辛いから…。 |
リ・ティオ: |
(ティル…お父さんのこと思い出したんだね…)あたしは友達かな…。 選ばなかった人が死んじゃうとか、そういうことならわからないけど…。 |
ラ・イルス: |
…俺はどうだろう…。家族は選ばないかもな。 だとしたら友達か。そこで暗くなってる奴をほっとくわけにもいかないしな。 (ティエルの頭をぐりぐり) |
ティエル: | …イル…(ときめくと同時にダメージ) |
Q33 自分の中での『禁忌』は何ですか? | |
シオン: | 戦いを余裕だと思うこと。初心は大事ですからね。おごってちゃいけません。 |
ラ・イルス: | 現時点に満足すること。常に上へ上へ、だ。 |
ティエル: | 大切な人やものを守ることを怠ること。なくしてからじゃ遅いわ。 |
リ・ティオ: | 最初から諦めること。自分が出来ることを精一杯探さなきゃ! |
Q34 口癖はありますか? | |
シオン: | 全員ないですね〜…。 |
ラ・イルス: | リオの「シオン大好き〜」は口癖じゃないのか? |
シオン: | それは…(汗) |
リ・ティオ: | 何よ口癖って!あたしがまるで四六時中そういってるみたいじゃない! |
ティエル: | いや、言ってるでしょ。 |
リ・ティオ: | ………。 |
Q35 一人称は何ですか? | |
シオン: | 「僕」です。 |
ラ・イルス: | 「俺」だ。 |
ティエル: | 「私」ね。 |
リ・ティオ: | 「あたし」。見事にばらばらね〜。 |
Q36 誰かと話すとき、どう呼びますか? | |
シオン: |
たいてい「さん」付けですね〜。女性でも男性でも。 あっ、でも親しい人はあだ名とか呼び捨てですね。 |
ラ・イルス: | 年上には敬称をつけるけど、それ以外は大体呼び捨てだな。 |
ティエル: | とりあえず初対面の人は全員敬称ね。「さん」でも「君」でも。 |
リ・ティオ: | ん〜…大体皆あだ名とか呼び捨てね。 |
Q37 何か妙なクセなどありましたら教えて下さい。 | |
シオン: | 尊敬する人にほど口下手とかはそうですかね…? |
ラ・イルス: | それは性格じゃないか? |
リ・ティオ: |
そうだね〜。シオンはさ、恥ずかしくなったり照れたりするとその姿勢のまま固まって、 しばらく動かない〜、とか、そういうことじゃない? |
シオン: | なるほど〜! |
ラ・イルス: | (それで納得できるのか)俺は…ないかな…? |
ティエル: | イルは考え事してると、すぐ指とかペンでどこか叩いてるよ?歩いてるときとかでも…。 |
ラ・イルス: | そうか? |
リ・ティオ: | そー言えばそうだね…。さっすがぁ〜!ティル、よく見てるねー! |
ティエル: | 別にそうじゃなくて…わ、私もないかなっ。 |
リ・ティオ: | (動揺してるのがバレバレよ)あたしもないかな。 |
シオン: | リオは嘘つくとまばたきが多くなりますよ? |
リ・ティオ: | えっ、そうなの? |
ティエル: | …よく見られててよかったじゃない、リオ。 |
ラ・イルス: | お前もあるだろ?嘘つくと手を頻繁にいじり始める。 |
ティエル: | そーだっけ…? |
シオン: | 自分のはわからなくても、他の人のクセはよくわかるものなんですね〜。 |
Q38 人の名前って、よく覚える方ですか? | |
シオン: | 何回か聞かないと無理ですね…。あまり記憶力よくないので…。 |
ラ・イルス: | 記憶力が良くなきゃ発明なんてできやしねーよ。 |
ティエル: |
(一回見たらもう覚えてるもんね…) 私はあんまり覚えられないな…。何かその人に強い印象があれば違うけど。 |
リ・ティオ: | あたしはそこそこだね〜。 |
Q39 最近、忘れっぽくなった…と感じますか? | |
シオン: |
いや…それはあんまりないですね。 ただ、昔のことを忘れるのが早くなったかもしれません。 |
ティエル: |
シオンはきっと旅してるからよ。 私も特にないわ。 |
ラ・イルス: |
全くもってない。 まぁまず、俺にとって忘れることは致命傷だけどな。 |
リ・ティオ: |
(イルはいろいろ覚えすぎ) …あたし、ちょっとそうかも…。今何しようとしたんだっけ、とか…。 家族の名前がすぐに浮かんでこなかったりとか…。(不安げ) |
ラ・イルス: | 歳か? |
リ・ティオ: |
はぁ!?何言ってんのよ、あんたの方があたしより年上でしょー! 人が本気で不安になったのにーー!! |
シオン: | リ、リオ!落ち着いてくださいーー!!? |
Q40 字は綺麗ですか? | |
シオン: | 実はそこまでうまくないです…。昔はもっと酷かったんですけどね。 |
リ・ティオ: | 「ミミズの這った字」って言われたぐらいだからね…。 |
シオン: | (ぐさっ)うっ…。 |
ティエル: |
リオは人のこと言えないわよ(汗)リオはもっと酷いじゃない…。 私、何年もリオの字を見てきたけど、未だに読めないもの…。 |
リ・ティオ: | そうだけどね…いいよね、ティルは綺麗だもんね。 |
ティエル: | 私もそこまでじゃないわよ。イル程では…ね。 |
シオン: | イルは本当に綺麗ですもんね!僕、最初にイルの字を見たとき本当に驚きましたもん! |
ラ・イルス: | そうか? |
リ・ティオ: | そうよ!めっちゃキレイじゃないのよ、あんたは! |
ラ・イルス: | …まぁ、論文書くのに汚い字じゃ元も子もないからな。 |
Q41 自分が自分らしく生きていく上で、大切な事は何ですか? | |
シオン: | 早寝早起き、毎日三食。健康ですね。やっぱり。 |
ラ・イルス: | (さすが農家)休息かな…。研究も根つめると大変だしな。 |
ティエル: | 好きなことが出来ることかな。 |
リ・ティオ: | ……シオンがいればあたしは別に…。 |
ラ・イルス: | Σッ!!?? |
シオン: | 何ですか? |
ティエル: | (今の衝撃的な告白を聞いてなかったのね…・いいような悪いような。) |
Q42 あなたの心の中で、一番強く輝いている思い出は何ですか? | |
シオン: |
一番最初の水かけ祭り。誇りと安心でいっぱいでした。 でも…フィ、フィオナ姫との時間も…その…(尻すぼみ) |
リ・ティオ: |
?どうしたのシオン?(シオン:何でもないです!)…そう。 あっ、あたしは小さい頃こっちに来てから、一番最初にみんなと遊んだ時のことだわ。 新しい村で不安だったけど、それが一気に吹き飛んですっごく楽しかった! |
ラ・イルス: |
あの時は引っ込み思案だったもんな。 俺は自分の発明したものが初めてきちんと動作するとき。 それまでの苦労が報われる瞬間で、何度迎えても嬉しいな。 |
ティエル: | …私は、お父さんが死んじゃって悲しすぎてどうかしてた時に、 イルスやみんながしてくれたことが、ずっと心の中であったかく残ってるよ。 |
シオン: | ティル、あの時は本当に辛かったですね…。 |
ティエル: | ありがとう、シオン。 あの時の辛さを忘れたわけじゃないけど、私の心の中にお父さんはいるもの。 |
リ・ティオ: | …そうだね。おじさまは、あたし達の村のみんなの誇りだわ。 |
Q43 悲し過ぎて思い出したくない事はありますか? | |
シオン: |
セシルさんとル・ティパさんの…。 僕があんなことさえしなければと、ずっと泣いていました…。 |
ティエル: | お父さんは死と引き換えにして、みんなや私を守り、大切なことを教えてくれた…。 でも、デ・ナムは……。 |
リ・ティオ: | シオン…。ティル…。お願いだからもう自分を責めないでよ! |
ラ・イルス: | ………(ふたつとも、二人のせいじゃないのにな…)。 |
Q44 誰にも打ち明けられない秘密はありますか? | |
リ・ティオ: | そんな事して何になるのよぅ。 |
ティエル: | ふふ。リオはそういう人だものね。 |
リ・ティオ: | む。まさかティルはそういう秘密があったりするの? |
ティエル: | まさか!リオに私が隠し事なんてする筈ないわ! |
リ・ティオ: | それならよかったぁ。 |
ラ・イルス: | …やれやれ。のんきな奴ら。 |
シオン: | 秘密をもってなかったらのんきなんですか? |
ラ・イルス: | いや、そうじゃなくてあいつらの雰囲気がな…。 俺だってシオンに隠し事なんかしてねぇし。驚かせたいことは黙ったりするけどさ。 シオンだってないだろ? |
シオン: | えぇ、後ろめたいことはないです。 ですがあるならばあるで、それこそ、打ち明けてはいけないことですよ。 |
ラ・イルス: |
ん、何かお前にしては珍しく意味深だな……。 …シオン…? |
Q45 もし、世界から瘴気が無くなったら、一番に何をしたいですか? | |
シオン: | …大切な人達と、穏やかな時間を過ごしたいですね。 |
ティエル: | とてもシオンらしい答えだわ。…でも、私も同じかも…。 |
ラ・イルス: |
お前らは本当に普通と言うか野望がないというか…まぁいいんだけど。 俺はシェラの里にで行ってから、発明をしまくって…。 |
リ・ティオ: | ホントホント!あたしなら自分の商品を世界中に売るために世界を飛び回るわ! |
シオン: | …いえ、二人は野望に充ち溢れすぎだと思います。 |
ティエル: | …足して2で割ったらちょうどいいのかしらね。 |
Q46 旅をしていて、苦しかった事と楽しかった事、どちらが多いですか? | |
シオン: |
あははー、苦しかったことは早く忘れたいです。 総数でいくならどうかわかりませんが、楽しかったことの方が記憶の中では多いですよ。 |
リ・ティオ: |
そうよね!あたしも楽しかったことの方が断然だわ。 …まぁ、あたしは旅してないんだけどさ…… |
ティエル: |
(でも、いつも見送るだけの自分が一番悔しかったのよね…) 苦しかったことを思い出しそうになるけど、 でも、楽しい思い出がそれを塗りつぶしてくれるの。 |
ラ・イルス: |
ま、好き好んで楽しかったことを忘れる、なんてしないさ。 苦しかったことも苦い教訓にはなるが、な。 |
Q47 キャラバンに参加して、よかったと思う事は? | |
シオン: | …たくさんのものを得ました。それに尽きます。 |
ラ・イルス: | シオンが言うと言葉に重みがあるな。だけど、本当にその通りだ。 |
ティエル: | 私達も短い間だったけど、その間にいろんなものを得て、失ったわ。 |
リ・ティオ: | ……。 |
シオン: |
リオは、それを見ることしかできなかったと思っているでしょうが、違います。 キャラバンには「家」があって、そこに大切な人達がいるから帰ろうと頑張れるんです。 少なくとも、いつも送ってくれたリオの手紙、僕は一通も捨てずに、皆励みにしてましたよ。 |
ティエル: |
そうよリオ。私達の時も、ずっと励まし続けてくれたじゃない。 それにリオがいたから、私達シオンを任せることが出来たの。 |
ラ・イルス: | そうだ。誇れないなんて、自分が惨めだなんて思うな。 |
シオン: | そこに「いてくれる」と言うことが、僕の旅でどれだけ励ましになったかわかりません。 |
リ・ティオ: |
うん…。…うん…!シオン、ティル、イルス。ありがとう。 今ここにあるものが、きっとキャラバンじゃなくても、あたしが得たものなのね…。 |
Q48 逆に後悔した事はありますか? | |
ラ・イルス: |
後悔ってこたねぇけど、シオンが病で苦しんでるときは、 何とも言えない気持ちをずるずると引きずってたさ。 |
ティエル: | あるとすれば、シオンに無理をさせていた、それだけだわ。 |
リ・ティオ: | …あたしは、見ているだけ、でも加わることもできない自分がいつも悔しくて… |
シオン: |
………ありません。 それは僕がこの旅を否定したも同然ですから。 |
Q49 最後に何か一言どうぞ。 | |
シオン: |
僕のすべては、僕の愛する村と、愛する世界の為に。 …どこかで僕を見かけたら、声を掛けてくださいね。 |
リ・ティオ: |
…す、すごくかっこいい、シオン…。 …じゃあ、あたしのすべては、慕うシオンと、慕う世界の為に! |
ラ・イルス: | なら、俺のすべては、敬うシオンと、敬う世界の為に。 |
ティエル: |
それなら私もしない訳にはいかないわ。 …私のすべては、焦がれるシオンと焦がれる世界、…そして、私のお父さんの為に。 |
シオン: | …うぅ、なんか恥ずかしいです…。 |
Q50 (回答者様)このキャラについて熱く語って下さい。 | |
50問は結構大変でしたね。それではキャラ紹介にないことを簡単に。 | |
シオン→ | 選んだきっかけはひどいものでしたが(キャラ紹介参照)、今では最愛キャラです。 心優しく丁寧なタイプは、書いていて新鮮で楽しかったです。 今思えば、腹黒設定は蛇足だったかと少々後悔気味ですね;; |
ラ・イルス→ | とにかくいいやつ。だが一番好きなのはシオン。未来永劫変わらないでしょう。 性格がぶれることが多かったですが、大前提は上記でした。(ホモではない) 途中で終わっていますが、シオン&イルスの旅(別記)もゲーム中は楽しんでおりました。 |
ティエル→ | ラ・イルスと一緒に書きたい話は数多くありましたが…申し訳ない限りです。 天邪鬼、といいつつその通りに書けたかは…。ツンデレ比があるなら6:4とか。 ツンツン具合が足りなかったように今は思います。 |
リ・ティオ→ | ゲームでも小説でも空気になりがちでかなり焦っておりました。 でもキャラクター(外見)を見ていて一番に「可愛い!」と思ったのはこの子です。 本編中一番健気なのも、真っ直ぐなのも、ある意味この子ですね。 |
最後に。こんな素晴らしい質問を考えてくださったアムルタートの黒柳ユウキ様、相沢愛絵様、 そしてここまで読んでくださったFFCC好きの読者の方、ありがとうございました! |
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