「アイツといい、なんでお前らはそうお人好しなんだっ！」
「えっ？へ？ええっ！？」
第一弾、ダガーとサラマンダー。サラマンダーの水着見えてない。
サラマンダーをダガーがかばったけど、結局二人で逃げてるよ！という図。
かなり前ですがこの組み合わせでとても素敵なお話を呼んだのでそれに触発されて…。
まったく色気のない友情も素晴らしいものです。
「君とはあまり話したことがなかったね。この機会に仲良くなろうじゃないか。まずはスキンシップから…」
「（どうしよう攻撃する気はないみたいだけどどうしようえーとえーと）じ、ジタあああン！」
第二弾、クジャとビビ。マンキニなんですがこれじゃ普段と全く変わりませんね。
混乱してジタンを呼んでしまいこの後は見事にとび蹴りを食らいました。ミコトも飛んできて説教。
しかし悪気はなさそうだったので、後で反省したビビはクジャと遊ぶことにしたのでした。
飛んできたジタンとミコトの方がなんか切ない気分に。
ビビは愛されている。
「ガイアは昔海だったと言われている…生命のはじまりは海からだと言うなら、テラは…」
「なぁに？まーたむずかしいこと考えてるの？
そんなことばっかり考えてると、あのワルイ人みたいに頭がはげちゃうわよ」
「…まぁ、あの人の二の舞を演じるのは…いやね」
第三弾、エーコとミコト。なんだかものすごくまともな絵を描いた気になりました。
真面目な人間に説教ときたらエーコですね（※スタイナーは除く／ビビ・ダガーの言葉が一番効くから）
エーコのプルメリアブレスはお絵かき掲示板ログにあるジタンのものという設定。
「右よし、左よし…うむ、みなに害をなす不届き者はおらんな！
フライヤ殿にまで見回りを手伝っていただき、かたじけない」
「全く持って構わんぞ。…それより、それは水着なのか？」
「これであるか？うむ！アデルバート家に伝わる由緒正しき水着なのである！」
「・・・・・」
第四弾、フライヤとスタイナー。紳士淑女、騎士同士で仲がいいんじゃないかと。
スタイナーのパトロールにフライヤがつきあったという形。
フライヤの足が予想以上にわからず大部分が想像になりました。
ふんどしの描き方を間違えていたことに後で気が付き愕然としたのもいい思い出（？）