こちらも2010年10月にやっていたハロウィンログです。
「よかったら、お菓子が欲しいな!」
海賊ビビ。いたずらなんて発想は彼にはありません(ただしジタンやエーコに強制的に巻き込まれる)
ビビにも歳相応に遊んで欲しいところ。多少のわがままもビビなら絶対に許される。
「菓子ならやるから、よそへ行け」
フランケンシュタインサラマンダー。ちなみに訳→「お菓子あげるんでいたずらしないでください」
終始無視を決め込むことができないのがサラマンダーの優しさ。多分フライヤと一緒にゲーム中。
「お菓子をくれなきゃいたずらで、お菓子をくれたらお礼に魔法をかけちゃうぞ!」
魔法使いジタン。「何の魔法?」って聞かれたら「恋の魔法」とキザに返してくれます。
エーコと一緒にいたずらしまくってそうです。どうしても七分袖を着せたかった代物でもあり。
「これはこうか…ここはこうなっているのか?…もうわからぬ…」
ミイラスタイナー。こんがらがっております。ベアトリクスにお菓子を貰って、
「かたじけない」「いえ、騎士として当然のことです」と堅苦しくもいちゃついていればいいと思います。
おまけ。
どうしてもこれをやりたくてスタイナーが最後になっておりました。
ハロウィンが終わった後の設定なのでジタン達はすでに着替え終えてます。
スタイナーの包帯をふざけて取っている…というのが分かっていただければ幸い。